参加できるボランティア、寄付、サポート活動等

■ボランティア募集

サイト上で恒常的にボランティアを募集している団体はあまり多くない様ですが、人手不足、資金不足の団体は少なくないと思います。どうしてもこの団体で何かやりたい、というお気持ちがある場合は、各団体に直接お問い合わせしてみてはいかがでしょうか。
 
Yahoo!ボランティアhttp://volunteer.yahoo.co.jp/

ボランティアしたい人と募集中の団体をつなぐマッチング機能のほか、クリック募金、インターネット募金、救援物資収集情報等もあり。
 
・サービスグラント プロボノhttp://www.servicegrant.or.jp/

NPO等のWEBサイト制作、団体の活動を紹介する印刷物、資金獲得のためのプレゼン資料作成等、スキルを提供したい人と必要とする団体を結ぶサービス。登録説明会あり。
 
・JUST日本トラウマ・サバイバーズ・ユニオン
http://www.just.or.jp/modules/aboutjust0/index.php?id=5
 * 無料電話相談(ホットライン)で、電話を受けてみたい。
 * JUSTの活動の手伝いをしたい。
 * 何か、自分にも出来る事を探している。
 * 回復のステップにしたい。
 * 簡単な事からやってみたい。
など、JUSTでは、仲間のヘルプをお待ちしています。
 
■会員募集・寄付

ほとんどの団体で年会費5,000円前後の賛助会員制度などが設けられています。ニュースレターの送付、セミナー受講料割引等の特典が用意されていることが多い様です。

振込先がゆうちょ銀行の場合、下のサイトで口座情報を都市銀行等と同じスタイル(銀行名/支店名/普通・当座の別/口座番号)に変換することができます。オンラインで振り込む場合にご参照下さい。
https://wwws.jp-bank.japanpost.jp/cgi-bin/kouza.cgi
 
・子どもの虐待防止センター
賛助会員募集
http://www.ccap.or.jp/08/1kaiin.html
ご寄付のお願い
http://www.ccap.or.jp/08/2kifu.html
 
・チャイルドラインが危ない 緊急募金の訴え
>子どもの声に耳を傾ける電話、チャイルドラインはたとえばイギリスではその電話番号を知らない子どもはいません。お説教ぬき、押し付けぬき、子どもたちの声にただただ耳を傾ける、それがチャイルドラインです。

>なかなか先が見えない社会情勢の中、企業からの寄付は予想以上に厳しくなり、その半面、子どもたちからの電話は増えている状況で、今年は、電話代が1500万円を越える見込みです。
その結果、現在支援センターは収支のバランスをキープすることがとても困難になってきています。

http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/89818237fdec96ab54d24451dc510056
※記事によると寄付金の募集期限は特に無いとの事です。
 
・女性の安全と健康のための支援センター
会員募集
http://shienkyo.com/modules/TinyD1/index.php?id=11

性暴力の被害者に専門的な支援を(オンラインで寄付できます)
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10065
 
・JUST日本トラウマ・サバイバーズ・ユニオン
入会のご案内
http://www.just.or.jp/modules/aboutjust0/index.php?id=5
支援のお願い
http://www.just.or.jp/modules/aboutjust0/index.php?id=6
 
・環の会
予期しなかった妊娠で生まれた子ども、又は出産の条件が整わず悩む親の相談を受け、出産後の子どもの生命を守るための養子(特別養子縁組制度)他の相談に応じ、子どもの福祉の増進を図ることを目的としています。

「活動支援、入会のご案内」
http://wa-no-kai.jp/nyukai.html
 
小さないのちを守る会
予期せぬ妊娠に悩む方のために、聖書が示すいのちの尊厳に立ち、以下のような働きをしています。(1)中絶防止(2)養子縁組(3)啓蒙活動(4)中絶経験者へのフォロー

「活動をサポートしませんか?」
http://chiisana.org/support/


こうのとりのゆりかご
私たちが赤ちゃんを預かるということは、悩みに悩みぬいたお母さんが、最終手段として「自分が産んだ赤ちゃんの尊い命は救われる」というお母さんの切ない気持ちの現れだと思っています。その気持ちを大切に受けとめようと、私たちは預かった赤ちゃんの安全には万全の体制で臨んでいます。

こうのとりのゆりかご基金について」
http://www.jikei-hp.or.jp/yurikago/4.html
 
・子どもの村福岡 すべての子どもに愛ある家庭を
1.家族と暮らせない子どもたちのために あたらしい家族をつくり、地域とともに育てていきます。
2.“愛着の絆”“永続的な支え”“子どもの権利尊重” を核としたプログラムとともに、 子どもを支える専門的なサポート体制をつくります。
3.世界に広がるNGO「SOSキンダードルフ」の国際本部と協定を結び 「SOSキンダードルフジャパン」としての役割を担っていきます。

「おうえん広場(支援会員/寄付)」
http://cv-f.org/c_fund.html
 
・子ども虐待防止 オレンジリボン運動
サポーター募集
http://www.orangeribbon.jp/supporter/supporter.html
寄付
http://www.orangeribbon.jp/supporter/contribut.php
 
クリック募金
企業の広告を閲覧することを通じて無料で寄付に参加できます。1日1クリックを。
 
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン / twitter:@scjapan
[en]グリーン・ウエディングの世界の子ども支援クリック募金
http://volunteer.yahoo.co.jp/click/detail.php?prog_id=19&ctg_id=2&time=1281402685

900万人 ― 5歳未満でいのちを落としてしまう子どもの数です。
その原因の90%は、出産後のトラブルや肺炎、下痢、マラリアなど、予防や治療で救うことができる病気です。

みんなが一つになって力を合わせれば、一つ一つのかけがえのない命を守ることができる、そんな想いのもと、セーブ・ザ・チルドレンは「EVERY ONE」をテーマに、さまざまな活動に取り組んでいます。 例えば、栄養不良改善や母乳育児の推進、医療サービスの向上支援、ヘルスワーカーの育成など。支えがあれば、守ることのできる命。
 
・自殺予防支援クリック募金「いのちのクリック」
http://www.inochinobokin.jp/

あなたのクリックが、「命」をつなぎます。
年間自殺者3万人。これは悲しい日本の現実です。
平成21年中の交通事故死者数が4914人ですから、いかにその数が多いかわかります。
働き盛りの人を失って、途方に暮れる家族・遺児達。
そのサインを「どうして気がついてあげられなかったのか」
深く悩み続ける方もいます。
「戦争」状態のように、失われる命。
自殺は社会の損失ですが、自殺は防げます。
 
■その他のサポート活動
・子どもの虐待防止センター 紹介資料の設置 
http://www.ccap.or.jp/08/3infocard.html

センターに依頼すると、A4三つ折りのパンフレットと約9cm×5cmのカードで、虐待相談窓口の電話番号等が記載されてた資料を無償で送ってもらえます。
サイトには、子育て中の親子さんが集まる子供家庭支援センター、児童館、図書館、病院の待合室、お店やスーパーの片隅などに設置してもらえればと書いてあります。
 
・子ども虐待防止 オレンジリボン運動
サポートグッズ購入
http://www.orangeribbon.jp/supporter/goods.html

※下のサイトからtwitterのアイコンにオレンジリボンを付けられます。
http://twibbon.com/join/orangeribbon
 
・ひまわり署名プロジェクト(ウェブから署名)
虐待致死傷罪制定及び虐待防止社会に向けての請願署名
http://www.shomei.tv/project-1084.html

(@Hiroko_Naritaさんのtwitterプロフィール)
虐待で亡くなる子供をこれ以上出したくないとの思いから『ひまわり署名プロジェクト』を開始しました。厳罰化というだけではなく、虐待の早期発見や適切にケアできるシステム構築を行っていきたいと考えています。